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​活動報告

執筆者の写真: yukuhatoyukuhato


聖路加国際大学さまに模擬患者を派遣しました。


2016年度から模擬患者として産褥期のお母さん役を演じさせていただいております。

今年はコロナ禍以降、久しぶりの対面演習となりました。


毎年ブラッシュアップをして、学生さんたちの学びの一助となれるよう努めています。

執筆者の写真: yukuhatoyukuhato


帝京大学助産学専攻科さまに模擬患者を派遣いたしました。


学生さんたちが考えた「妊婦さんのための模擬ワークショップ」にて初産婦役として参加し、はじめてのおむつ替え、抱っこの仕方などを体験いたしました。


お腹に赤ちゃんがいる設定だったので、マタニティースーツ(おもり)を付けて、妊婦さんの動きを再現しながら演じました。



学生さんの作成された「はじめてのお母さんたちへの資料」がとても丁寧に作られており、このシミュレーションだけではもったいないので、みんなでいただいて帰りました。



執筆者の写真: yukuhatoyukuhato


コロナ禍で対面授業や病院実習が困難になった大学からご依頼をいただき、映像教材の作成・撮影をしました。


実は2020年の緊急事態宣言時にもご依頼をいただき、その際は外出も出来ない状況であったため、模擬患者自身が各々の自宅で、自前のスマホやタブレットで撮影・編集するということがありました。

急場の試みでしたが、学生さんたちにも大変好評をいただいたとのことで、今回は改めて大学の実習室をお借りして、本格的な機材で撮影することになりました。


撮影から編集・納品までゆくはとが担当させていただきました。


通常の模擬患者派遣以外にも、撮影等ご依頼内容に応じて対応させていただきます。

お気軽にご相談ください。

(※内容により通常の模擬患者派遣とは派遣費用が異なる場合がございます。)





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