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​活動報告


東邦大学看護学部さまに模擬患者を派遣しました!


今年からプログラムが一新され、「臨床への移行を支援する教育」を目的とした、より実践に近い体験ができる内容となりました。


学生さんの行動を見学できる時間があったのですが、その様子を見ていて、改めて看護師という仕事の大変さを実感しました。

確認事項や気をつけることが本当に多く、その一つひとつを丁寧に行いながら、患者さんへの気配りや笑顔での対応も欠かさない姿に、頭が下がる思いでした。


演習の最後には、学生さんお一人おひとりの感想を聞くことができ、とても頼もしく、うれしい時間となりました。



模擬患者として演習の中でどのように関わることが学生さんの学びにつながるのか、その感覚も経験を重ねる中で少しずつ深まってきています。


また、経験を重ねるほど、基本に立ち返ることの大切さも感じています。 今回も、「少しブレてきた気がしたので、最初の研修でいただいた資料を読み直しました」と話してくれた模擬患者がおり、その姿勢を大変心強く感じました


一方で、学生さんを取り巻く教育や時代の変化に合わせて、フィードバックのあり方や伝え方も見直し続ける必要があると感じています。 基本を大切にしながらも、時代に合った関わり方を模索し、学生さん一人ひとりの学びをより支えられる存在でありたいと思います。



終了後にパチリ
終了後にパチリ

東京慈恵会医科大学医学部看護学科さまに模擬患者を派遣しました!


今年で3回目となるこちらの演習では、学生さんにとってより良い学びの機会となるよう、毎年内容をブラッシュアップしながら実施しています。


今回は学生さんに向けて個別ミッションも設けられ、患者さんとのコミュニケーションに加え、観察力や状況判断力も求められる演習となりました。


いつもながら、いつ容態が変化するか分からない患者さんに寄り添いながら対応されている看護師のみなさんには、頭が下がる思いです。




学生さんたちも、患者さんの様子を丁寧に観察しながら、一生懸命演習に取り組まれていました。

今回の経験が、これからの実習や学びに少しでも役立てばうれしく思います。




COPDの患者役でしたので、呼吸の苦しさを実感するために、今年もストローを使った呼吸体験をして臨みました!




千葉県立保健医療大学さまに模擬患者を派遣しました。


今回、団体としては初めて、統合失調症とうつ病という本格的な精神疾患を抱える患者を演じました。


これまでの事例とは異なり、より深い内面理解や繊細な表現が求められる役柄であり、心を最大限に動かす事例でもあったため、とても緊張しましたが、演技について一つひとつ丁寧に考えることで、新たな学びにつながる機会となりました。


私たちにとってはとても難しい事例ではありましたが、学生さんたちは非常に前向きに、しっかりと考えながら積極的に取り組んでくださり、その姿勢がとても印象的でした。

答えのはっきりしない領域であるからこそ、真剣に向き合う姿に、頼もしさとともに嬉しさを感じました。




団体としても、役者としても、多くの気づきがあり、成長を感じる一日となりました。



チーバくん
チーバくん

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