東邦大学看護学部さまに模擬患者を派遣しました。
自宅に訪問看護師さんをお迎えするシチュエーションで、在宅看護をしている終末期医療の患者とその家族を演じました。
`ゆくはと`としては、はじめての4ヶ月にもわたる長期派遣となりましたが、東邦大学さまの自宅そのもの!と言える素晴らしいの設備の中、よりリアリティの高い演習を行うことができました。
また、ゆくはとはフィードバックにも力を入れておりますが、今回の演習ではたっぷり30分程度、学生さんとディスカッションをし、とても有意義な時間を過ごすことができました。
<活動の様子>